NFCとは?
NFC(Near Field Communication)は、近距離での高周波無線通信技術です
お使いのデバイス同士で非接触・1対1のデータ通信を行うことができます。
データ通信の活用方法は非常に多岐にわたり、例えばモバイル決済、電子カード(入退館カードなど)、連絡先の共有、ウェブページを開く、といった用途があります。
今回は【ウェブページを開く】というNFCの活用方法をテーマに、設定方法をご紹介します
発燒互動キャンペーンに適した活用シーン
実店舗にNFCを設置し、お客様にスマートフォンでかざしていただきます。読み取りが成功すると、自動的に指定のキャンペーンページへ遷移します。展示会ブースでのキャンペーンや、店舗でのチェックインなどのマーケティング施策に適しており、オフラインからキャンペーンページへの入口を実際に見つけてもらうことができます
*ご注意:
この方法では、URLの流出を完全に防ぐことはできません。読み取り成功後、お客様のスマートフォンでURLが開かれるため、お客様が現場にいない友人へ自発的にシェアする可能性があります。この点が気になる場合は、以下の2つの対策をご検討ください:
NFCの方式は維持しつつ、キャンペーンの報酬は現場での受け取り限定とする。
発燒互動の実店舗キャンペーンアシスタントに切り替え、参加資格QRコードを動的に生成する。 ガイドを見る
NFCステッカーの購入
発燒互動のキャンペーンモジュールプランをご購入いただくことに加えて、NFCステッカーも別途ご購入いただく必要があります!
(当社ではステッカーの販売は行っておりません。当社ではステッカーの販売は行っておりません。当社ではステッカーの販売は行っておりません)
ステッカー形式のものをご購入いただくことをおすすめします。1枚あたり約7〜15元程度です(「NFC ステッカー」でネット検索すると多くの販売業者が見つかります!)。購入後、そのステッカーを現場の読み取り場所(設置物、パネルなど)に貼り付けてください。
NFC設定の流れ
操作を始める前に、NFC読み書き用アプリをダウンロードしてください。
当社では非常に使いやすいアプリとして、NFC Toolsを使用しています。おすすめです
アプリのホーム画面
ホーム画面は非常にシンプルで、主に使うのはRead(読み取り)とWrite(書き込み)の機能です
複数枚のステッカーをお使いの場合は、それぞれに目印を付け、各ステッカーに対応する命令(record)を「my saved tags」に保存しておくと、後で確認する際に便利です。
設定を始めましょう:
1. まずReadでステッカーの状態を確認します
2. ステッカーにキャンペーンURLを書き込む
まず【Write】画面で新規の命令(record)を追加します
recordをステッカーに書き込みます
アプリを閉じて直接ステッカーにかざせば、かざした瞬間にキャンペーンURLが自動で開くかどうかをテストできます
NFCの活用はAndroid・iPhoneどちらでも問題なくご利用いただけますが、一部デバイスによる違いがありますのでご注意ください:
✅ Android(多くの機種)
🔹 NFCを標準搭載しており、多くのAndroid端末(Samsung、Google Pixelなど)はNFCステッカーをそのままスキャンしてURLを開くことができ、追加設定は不要です。
🔹 NFC機能がオンになっていることをご確認ください:
「設定」>「接続」>「NFC」(メーカーにより表記が多少異なる場合があります)へ進んでください。
NFCがオンになっていれば、スマートフォンをステッカーに近づけると自動でURLへ遷移します。
✅ iPhone(iOS 13以上)
🔹 iPhone 7以降の機種はNFCに対応していますが、URLを直接開くにはiOS 13以上が必要です。
🔹 iPhoneの自動NFC読み取り(iPhone XS以降):
iPhone XS/11/12/13/14/15シリーズは、NFCステッカーに近づけると自動的に短縮URLへ遷移します
追加のアプリのインストールは不要で、そのままご利用いただけます。
🔹 iPhone 7/8/Xはコントロールセンターからスキャナーをオンにする必要があります:
iPhoneの「コントロールセンター」を開きます(右上から下にスワイプ)。
「NFCスキャン」ボタン(NFCの丸いアイコン)をタップします。
スマートフォンをNFCステッカーに近づけると、短縮URLへの遷移確認が表示されます。
🚨 特にご注意ください
❌ iPhone 6以前の機種はNFCに対応していないため、QRコード方式(URLをQRコードにする)への切り替えをご検討ください。
❌ 一部のAndroidの廉価機種はデフォルトでNFCがオフになっている場合があり、ユーザー側で手動オンにする必要があります。










