レシート登録キャンペーンの設定はどのように始めればよいですか?
キャンペーン管理画面で「キャンペーンを作成」をクリックし、「レシート登録」を選択してください。
今回のキャンペーンで受け付ける証憑の種類を選択してください(複数選択可)。まず提携先の販売チャネルで使われている消費証憑の種類を確認してから、適切な機能を選ぶことをおすすめします。
【レシートキャンペーン設定画面】
電子レシート専用-資格審査機能のご紹介
Feversocialのレシートシステムは財政部(台湾財務省)にレシート明細を照会し、その明細を照合・検証することで、そのレシートがあなたの設定した資格審査条件を満たしているかを判定します。
品目検証
レシート明細に記載された品名のキーワードを検証・照合します。設定したキーワードに基づいて、そのレシートが参加条件を満たしているかをシステムが検証します金額しきい値
参加条件を満たす金額のしきい値を設定できます。自社チャネルの場合は、レシート総額を検証基準として設定できますが、自社以外のチャネルの場合は、品目検証をオンにして該当する品名キーワードを設定したうえで、金額制限は品目合計金額を選択することをおすすめします。システムは品目制限に一致した金額のみを検証します。日付制限
参加条件を満たすレシートの発行日を設定できます。チャネル制限
参加条件を満たす販売者の統一番号、販売者名、住所の照合を設定できます。
【電子レシート審査の設定項目】
品目検証(名称キーワード)
複数の商品シリーズ内にある複数の品項キーワードをチェックし、資格条件の検証を行うことができます
商品シリーズ
「商品シリーズ1」の欄をクリックすると、1つ目の製品シリーズ名を入力できます。同一のレシートキャンペーンに複数の商品シリーズが含まれる場合は、それぞれ別のシリーズとして分けて作成してください。
商品の関係
商品シリーズの関係は「AND(かつ)」または「OR(または)」に設定できます。
「AND(かつ)」:異業種コラボ型のレシートキャンペーンに適しています。例:卵と鶏胸肉を各1つ同時に購入すればフィットネスキャンペーンのレシート登録に参加できる、など
「OR(または)」:複数の製品ラインやサブブランドを持つ企業に適しています。例:コーヒー関連製品とお茶関連製品の両方を販売している会社や、複数のブランドを傘下に持つ飲食グループが、どのブランドの店舗で消費してもレシート登録に参加できる場合、など。
項目キーワード
をクリックすると設定モードに入り、参加資格条件を満たす項目キーワードを設定できます。
キーワードの関係が「OR(または)」の場合は、同じ行に直接追加できます。1組のキーワードを入力したらEnterキーを押すと、続けて2組目を追加できます。例:卵、豆乳、鶏胸肉、オーツミルク、牛乳。品名の中にいずれか1つのキーワードでも一致すれば、レシート登録に参加できます
キーワードの関係が「AND(かつ)」の場合は、+比較条件を追加を押して2組目のキーワードの組み合わせを追加してください。ブランド名と指定の製品キーワードをANDで2つに分けて設定することをおすすめします。例:
* ××社 AND 豆乳:品名の中に【××社】と【豆乳】の両方が含まれていればレシート登録に参加できます。
** △△カンパニー AND キーボード、マウス、ヘッドセット:品名の中に【△△カンパニー】と、【キーボード】または【マウス】または【ヘッドセット】が含まれていればレシート登録に参加できます
【品項の関係】
【品項キーワード】
💡 キーワード設定のワンポイント:
システムがレシートをスムーズに検証できるよう、キーワードを入力する際は英字の大文字・小文字と全角/半角記号を必ずご確認ください!完全に一致していないとシステムの検証を通過できません。
レシートに記載される製品の正確な名称が分からない場合は、考えられるワードを複数入力しておくと、登録の取りこぼしを防げます!
金額しきい値
参加条件を満たす消費金額を制限できます。システムには3種類のモードがあります:
無制限(デフォルト):システムは金額を一切チェックしません
レシート総額:レシートの総額で資格を満たすかどうかを判定します
* 自社チャネルのレシートキャンペーンに適しています。レシートに自社商品しか記載されないため、レシート総額に対して直接特典を付与できます。品項合計金額:条件を満たす全ての品項金額の合計で金額しきい値を満たすかどうかを判定します
* 品項合計金額を金額の判定条件として使用する場合は、同時に品目検証のキーワードの設定が必須です
** 自社商品が複数の総合型チャネルで販売されている場合、品項合計金額を設定することで、自社商品に相当する金額に対してより正確に特典を付与できます。
日付制限
参加条件を満たすレシートの発行日の期間を制限できます。システムは財政部から提供されたレシートデータを受信した後、レシートの発行日が設定した期間内かどうかを検証します。
チャネル制限
消費者はレシート番号と消費日を入力するだけで、財政部のデータベース内で販売者の統一番号、名称、住所を照合し、これにより販売単位(チャネルや支店など、いずれか1つ)を照合・取得できます。
販売者法人番号:特定の店舗のみ参加可能とする場合、特定店舗の法人番号で制限できます
提携チャネルが少ない場合や、提携チャネルが異なるタイプの場合は、複数の企業番号を入力して照合できます販売者名称:特定の店舗のみ参加可能とする場合、特定店舗の名称で制限できます
単一のチャネルと提携してレシート登録を行う場合や、自社チャネルのみでレシート登録キャンペーンを実施する場合は、販売者名称を入力して検証できます。販売者名称はキーワード照合方式のため、一部のキーワードを入力するだけで対応できます。例:◽︎◽︎カンパニー全店舗で実施するレシート登録キャンペーンであれば、「◽︎◽︎カンパニー」と入力するだけで問題ありません販売者住所:特定の地域のレシートのみ参加可能とする場合
地域限定型のレシート登録キャンペーンでよく使用されます。例えば「神奈川県」で購入した商品のレシートであれば、といった場合、キーワード照合方式で「神奈川」と入力するだけで対応できます。
電子レシート専用-審査の仕組み
3種類のレシート審査方式をご用意しています。キャンペーンの特典設計に合わせて適切なモードをお選びください
1. 登録後審査
特徴:
消費者はいつでもレシートを登録でき、そのレシートが財政部のシステムにすでに存在しているかを待つ必要はありません。
説明:
レシート登録時、システムはその場で財政部にそのレシート明細がすでに照会可能かどうかを確認します。可能であれば、その場で検証を行い資格を満たしているか判定します。できない場合は、システムがそのレシート情報を保存し、「審査待ち」というステータスを表示します。
「審査待ち」のレシートについては、レシートシステムが1日に6回検証処理(財政部にレシート明細を照会し、検証を行う処理)を実行します。1件のレシートにつき最長7日間、合計42回の検証処理が行われ、42回実行しても明細を取得できない場合は、それ以降の検証処理は行われません。
この審査モードが適した状況:
✔ キャンペーン終了後に当選者を選出する【抽選】の場合
*キャンペーン終了後、3~4日空けてから抽選を行うことをおすすめします。最終日に登録されたレシートの検証処理に十分な時間を確保するためです
✔ キャンペーンポイントが報酬の場合:レシートの検証完了後、システムが自動的にポイント特典を消費者に計算・付与します
✔ 賞品の種類が、参加するだけで進呈される電子チケットやECクーポン(一度発行すると回収できないタイプ)の場合、システムは検証完了後、資格を満たした消費者へ自動的に賞品を配布します。
✖ 抽選演出ゲーム(ルーレット/お年玉くじ/スロット/スクラッチカード/お好み選択など)を配布モードとして設定しているキャンペーンには適していません。
レシートがその場で審査に通らなかった場合、参加者は審査が通過したかどうかを、わざわざキャンペーンページに戻り確認しなければならなくなります。
2. リアルタイム審査
特徴:
消費者がレシートを登録したその場でシステムが即座に検証を行い、通過すればすぐに特典を付与します
説明:
レシート登録時、システムはその場で財政部にレシート明細を照会して検証を行います。財政部にデータがない、または応答がない場合、システムはアラートを表示し、消費者に後ほど再度登録するよう案内します。
この審査モードが適した状況:
✔ レシート発行後の返品可能性が低い場合。例:ホテル業では、チェックイン/チェックアウト時に初めてレシートを消費者に渡すため
✔ レシート登録後、資格を満たしているレシートであれば、消費者がすぐにリアルタイム抽選演出ゲーム(ルーレット/お年玉くじ/スロット/スクラッチカード/お好み選択など)をプレイして特典を受け取れるようにしたい場合。
✔ 賞品の種類が電子チケット、ECクーポン、キャンペーンポイント(一度発行すると回収できないタイプ)の場合、検証通過後すぐに資格を満たした消費者へ賞品を配布します。
✖ 特典設計がキャンペーン終了後に当選者を選出する【抽選】の場合は、登録時にすぐリアルタイム審査を行う必要性がないため、“登録後審査”を選択することをおすすめします。
3. 事前承認
特徴:
消費者がレシートを登録したその場で、資格を満たしているか満たしていないかにかかわらず、システムは検証処理を通過したものとみなし、参加者はすぐに特典・抽選資格(参加賞/配獎ゲーム)を受け取れます
説明:
レシート登録時、システムはデフォルトでそのレシートを検証通過とみなし、消費者がすぐに報酬ゲームをプレイしたり参加賞を受け取ったりできるようにします。その後もシステムは検証処理を実行し、検証の結果レシートが資格を満たしていないと判明した場合、管理画面上のステータスは自動的に【未通過】に変更され、その参加者は賞品画面を見ることができなくなります。
この審査モードが適した状況:
✔ レシート登録後、資格を満たしているかにかかわらず、消費者がすぐにリアルタイム抽選演出ゲーム(ルーレット/お年玉くじ/スロット/スクラッチカード/セレクトギフト)をプレイして特典を受け取れるようにしたい場合。この場合、賞品は基本的に配送タイプの景品であることが一般的です。賞品を発送する前に、最終的にレシートが資格を満たしているかを再確認できます
✖ 賞品の種類が電子チケット、ECクーポンなど、一度発行すると回収できないタイプの場合。
✖ このモードでは、キャンペーンポイントを特典として設定することはできません。
返品保証期間機能の設定
レシート登録モジュールを開くと、右側にレシート資格審査の設定が表示され、一番下に「返品保証期間」が表示されます
クリックしてオンにしたら、返品保証日数を入力してください!
設定可能な範囲:0~31日
日本でよく見られる例:購入後7日以内は返品可能なので、7日に設定するケースが多いです。
システムは設定した日数+1日が経過した後に返品保証期間の審査を行います。
返品保証日数を7日に設定した場合、システムは8日目に返品保証期間の審査を行います
*返品保証期間の審査日はレシートの発行日を基準とします。つまり、7日に設定した場合、システムはレシートの発行日から7日後を基準に再審査を行います。
*キャンペーン公開後、返品保証期間機能をオンにすると、オフに戻すことはできません。日数は一時停止して調整することは可能です。
2. 賞品編集画面に進み、当選方式に応じて抽選ルールで「返品保証期間経過後に賞品を使用可能にする」をオンにしてください
*この設定をオンにしていない場合、返品保証期間を設定していても意味がありません。必ずオンにするのを忘れないようにしてください!
3. 参加者リストの表示
返品保証期間の審査を通過した場合、「返品保証期間通過」と表示されます
返品保証期間の審査を通過しなかった場合、「返品済み」と表示されます
4. 消費者側の画面表示
レシートが返品保証期間の審査を通過していない場合、画面上に消費者向けに「返品保証期間経過後に賞品が使用できます」という案内が表示されます。
条件付き付与の設定ガイド
商品の品目、数量、金額に応じて、対応する賞品を設定できます
例えば品目Aは100円ごとに1ポイント、品目Bは200円ごとに1ポイント、品目Cはキット
を進呈、品項Dはクーポン券を進呈、など
【Step 1】まず資格検証で品目ルールを作成する
システムが各レシートをどの品目に該当するか判定できるように、先に品目検証条件を作成してください。
おすすめ:
品名は分かりやすく直接記載してください(例:「牛乳 200ml」「ヨーグルトシリーズ」)
【Step 2】賞品設定画面で賞品を設定する
【Step 3】「条件付き付与」機能をオンにする
【Step 4】品目に対応する賞品を選択する
設定が完了すると、システムは設定した品目に応じて自動的に賞品を配布します。
*必ずチェックを入れることを忘れないでください。入れないと賞品が正常に配布されません!





















